リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

世界遺産には興味がない。でも、僕は旅に行くんだ。

リーマントラベラー東松です。僕が旅に求めるものの話。 

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両親のおかげで僕は小学校から大学までの16年間、教育を受けてきたわけですが、その中で一度も学ばなかったことがあります。

 

それは、

 

生き方に選択肢があるということ。

 

日本の学校教育の中では、日本人らしい生き方、というのを刷り込まれます。ここでいう日本人らしい生き方とは、高校、大学に行き、新卒で企業に入り、会社のため一生懸命働き、幸せな家庭を築くこと。これができれば幸せで、これができなければ不幸せ。これがジャパニーズスタンダード、だと。

 

ですが、そのジャパニーズスタンダード以外の生き方があることを、社会人になって偶然知ることになります。

 

その偶然知るキッカケとなったのが、1年前にキューバに行った海外旅行。

 

キューバは社会主義国。国民の平均年収は24,000円とも言われ、二重通貨制で外国人と現地人の暮らしは分断されています。

それでも、現地の人々は明るく、楽しげに生活しています。仕事が終わると夕方から近所の人たちで集まり、明るいうちからお酒を飲み、ドミノに興じるのです。そして、観光客である僕らにも気軽に声をかけてきて、善意の気持ちだけで街を案内してくれたり、彼らにとって高価であるはずのお酒を振る舞ってくれるのです。日本と比べると貧しい暮らしかもしれませんが、彼らの暮らしは、幸福度が非常に高いように見えました。

 

ここから学んだこと。

 

そういった「生き方」があるということ。

 

そして、キューバだけでなく様々な土地を旅する中で、旅先で現地の人々と接し、その土地土地の生き方に触れ、僕は無数の生き方があることを知りました。

 

だからこそ、僕が旅に求めるもの。

 

それは、世界遺産とかではなくて、現地のリアルを知ること。そのリアルとは、現地の人の生き方、考え方、働き方、暮らし、文化。

 

アメリカ人の生き方、キューバ人の生き方、インド人の生き方、タイ人の生き方、日本人の生き方、それぞれ全く違う。だけど、共通しているのは、みんな人間だということ。そして、みんな笑顔だったということ。だから、生き方に間違いなんてないし、全て正解だと思う。

 

でもそれって、日本の教科書には載っていないし、学校じゃ決して教えてくれない。行ってみないとわからない。

 

だから僕は、世界中のリアルが知りたい。

 

世界中のリアルを集めて、いつか教科書を作りたい。

 

 

 

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