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リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは505点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

ロシアのサタデーナイト 〜日本のアニメが大好きなロシア人夫婦と一緒に過ごしてみました〜

10〜12月、毎週末海外旅行に行って「働きながら世界一周」している、リーマントラベラー東松です。

 

毎回恒例の現地の知り合いと過ごすサタデーナイト!

今回は会社の後輩・柳舘くんの紹介でAlexとJulia夫妻と一緒にサタデーナイトを過ごしてきました!

▼今回のお土産は魔法瓶と寿司消しゴム&マグネット。この前のイランでは、雨が降らないのに折りたたみ傘を渡すという失態をしたので、今回は実用的なものを(笑)

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駅まで迎えに来てくれて、駅から5分のところに家があったので、まずはお家に招待してくれました。そしたらAlexのお母さんも登場。ロシア人のサタデーナイトの定番「家族と食事」ということで4人で食卓を囲みます。

▼360°カメラで撮影。触って動かしてみてください。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

まずはJulia特製のボルシチ!ボルシチってロシア料理のイメージがありますが、実はウクライナ発祥の食べ物!そしてJuliaはウクライナ出身!本当に本場のボルシチをいただきました。

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ボルシチを食べようとすると・・・

Alex「ちょっと待って!」

ん?どうした?と思っていたら、出てきたのがショットグラスとこれ。

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ウォッカ!ロシアの定番です。

ロシア人も毎日は飲みませんが、こういうディナーの時は食前・食後に乾杯して飲むとのこと。もちろん乾杯します。

ボルシチ、ロシア風チャーハン、ロシア風にアレンジした漬物、パンなど、Julia特製の料理が次々と出てきて、最後デザートに出てきたのがこれ!

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アップルパイのようなしっとりとしたケーキ。ヨーロッパのお菓子ですが、ロシアでは非常にポピュラーな食べ物のようです。もちろんこれもJulia特製。めちゃうま。

 

ちなみにAlexとJuliaは日本のアニメが大好き。そのコレクションを見せてもらいました。

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普通にすごいです・・・!日本からも取り寄せたりしているそう。日本にも2度来たことがあるらしく、日本に来て一番の衝撃だったのは「ブックオフで漫画の古本が100円で売られていること」だそうです(笑)ちなみにロシアで人気の漫画はナルト・ワンピース・進撃の巨人。AlexとJuliaが漫画にハマったのは、二人とも小さい頃に見たキャンディ・キャンディやストリートファイター、セーラームーンと言ったの日本のアニメに衝撃を受けたからだそうです。

 

お腹を満たしたら、街へ繰り出します。夜になると0℃近くなるため、僕の服装では凍え死ぬ、とご指摘いただき、マフラーを貸していただきました。(助かりました・・・)まずは地下鉄に乗って中心地へGo!地下鉄はどこまで乗っても一回50ルーブル(約82円)と定額の上、激安です。

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着いたのはゴーリキー公園。そこから公園内を少しお散歩し、連れて行ってもらったのが救世主ハリストス大聖堂。キリスト教の聖堂で、全世界の聖堂の中でも一番の高さ(103m)を誇ります。圧巻です。

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中に入ると・・・ちょうど週に数回行われるキリスト教のセレモニーの最中で、たくさんのキリスト教の信者の方々いらっしゃいました。このセレモニーは、1回1〜3時間くらいで、年に2回は一晩中行うとのこと。ロシアのキリスト教は、聖堂の中で「座る」という文化がないらしく「立ちっぱなし」だそう。大変です…。ちなみに、中の写真は撮影禁止でお見せできなくて非常に残念なのですが、外観以上に豪華で、金色を中心とした綺麗な絵が高い天井いっぱいに広がっていました。

 

ちなみに地下鉄降りた時からずっと気になっていたのですが、モスクワの建物はこれでもか!というくらいの電気代を消費して、とてつもなく美しくライトアップされています。なので、夜は街を歩くだけでも楽しい。昼とはまた違うとても美しい姿を見ることができると思います。

▼こんな感じで街中がライトアップされています。

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そして最後に、モスクワのど真ん中にある「赤の広場」に到着!日本のクリスマスのイルミネーションみたい、と言ったら、「クリスマスはここでスキーができるようになるよ」と教えてくれました。恐るべしモスクワ・・・。

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全体を見渡すとこんな感じ。

▼360°カメラで撮影。触って動かしてみてください。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

観光客ももちろんいましたが、大きなショッピングモールもあるため、地元の人もたくさんいました。そんな地元の人たちが集まるフードコートで遅めの夕食をとって21時過ぎに解散。

 

ここモスクワでも土曜日は家族と過ごす人が多いそう。友達と過ごすのは金曜日の夜の方が多いかな、とのことでした。すでに夜は0℃近いですが、多くの人たちが公園でおしゃべりしていたり、散歩していたり、外でアイスクリームを食べていたり・・・と、かなり多くの人がわざわざ外で過ごしていたのは衝撃でした。冬になるとさすがに減るそうですが、0℃とかはモスクワの人にとっては日常のため、これくらいなら平気で外出するそうです。

 

そしてAlexとJuliaに別れを告げ、ホテルに戻り、就寝。

と僕がなるわけがなく、ホテルに一度荷物を置き、24時過ぎからモスクワ一盛り上がっているというクラブ「ICON」に繰り出し、明け方まで若者たちのサタデーナイトを調査していました(笑)中が暗いため、厳選した写真を何枚か載せさせていただきます。

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流れている音楽は世界各地で流れているようなEDMが中心となっていて、中はDJエリアと歌手やダンサーが出てくるショーの2つのエリアに分かれていました。

ちなみに、アメリカのクラブよりもナンパしている人が非常に多く、西洋のナンパもあるが大人な雰囲気のクラブというよりは、ナンパ目的のギラギラした獣たちが集まった日本のクラブに近い感じだと思いました(笑)

 

なお、コサックダンスを踊っている人はいませんでした。

 

以上、ロシアのサタデーナイトの報告でした。

Alex、Julia、本当にありがとう!