リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

Barber発祥の地 ロンドンで散髪!英語が全く出来ない僕でも散髪できた英語術も大公開!

Barber発祥の地・ロンドン。

僕の夏休み最終日は、明日からの仕事に備え、ロンドンで散髪することにしました。勿論美容院ではなく、Barber(床屋)で!

 

ただ、ここで一つだけ大問題が。

 

英語が話せないリーマントラベラー。

 

僕のTOEICは505点。海外旅行行きまくっているくせに英語は大の苦手。果たして僕のリーマンヘアはどうなってしまうのか・・・!?

▼通常営業時のリーマントラベラー(散髪前々日にパリで撮影)

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今回はお店選びから実際にやってみるところまで、紳士の憧れ「ロンドンでの散髪」を徹底解説します!

 

 

①お店選び
地元の人のオススメ情報・Web検索・街歩きを通じて、良さそうだった下記3つのお店を候補にしました。

1. TRUEFITT & HILL
Googleで「Londen oldest barber」と検索したら出てきたこのお店。実は1805年創業でBarber発祥のお店。世界最古のBarberとしてギネスにも載っているようです。トラディショナルな髪型にしてもらえそうです。
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URL:https://www.truefittandhill.co.uk/


2. Ted's Grooming Room
イギリス発のファッションブランド・TED BAKERが展開するBarber。ロンドン在住のおしゃれなイギリス人に薦められました。おしゃれな最新ブリティッシュヘアにしてもらえそうです。
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URL:https://tedsgroomingroom.com/

 

3. PALL MALL BARBERS
街歩きをしているときに偶然見つけたBarber。見つけた時は金曜の夜にも関わらず地元の人の行列が出来ていました。地元の人と同じ髪型にしてもらえそうです。※ただし、土日休業。

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URL:http://www.pallmallbarbers.com/

 

②ロンドン最新ヘアのオーダー方法

英語のできない僕にとって、最大の難関が髪型のオーダー。どうすれば良いか、先ほどのTed's Grooming Roomを紹介してくれたおしゃれなイギリス人に聞いたところ、

「short back and side level 1」
とオーダーすれば、ロンドン最新ヘアになるとのこと。「ショートバック アンド サイドレベルワン」これなら僕も噛まずに言えそうです。

 

③実際に行ってみた

せっかくロンドンで床屋に行くので、世界最古のBarberであるTRUEFITT & HILLで散髪することに!

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まずは入店。受付で髪が切りたい旨と髭を剃って欲しい旨を伝えます。

 

使った英語「I want to cut and shave」

※ジェスチャー付で。

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目の前の紳士が頷いています。伝わったようです!すると奥に通され、早速散髪する椅子へ。少し待つと髪を切る方が登場して「どんな髪型がいいの?」的なことを聞かれます。ここで、先ほどの言葉を呪文のように唱えてください。

 

使った英語「Short back and side level 1」

※あたかも知ってる風で。

▼実はスタイリングしないとこんな髪型のリーマントラベラー。

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果たして、伝わるのか!?ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ・・・

 

「OK」

 

よっしゃーーーーー!これでロンドン最新ヘアのゲットは確約されました。安心して散髪に移ります。

 

こんな感じでカットは進みます。(所要時間:約25分) 

※これは自撮りです。

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続きまして、髪を洗います。目の前の洗面台で洗ってもらいます。(所要時間:約5分)

※これは自撮りです。

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そしていよいよ、最後は髭剃り!(所要時間:10分)

まずはクリームを塗られて、

※これは自撮りです。

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ホットタオルで蒸されて、

※これは自撮りです。

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シェービング!

※これは自撮りです。

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髭剃りが終わり、最後にスタイリングして完成です!

所要時間はTotalで約45分でした。

 

果たして僕のリーマンヘアはどうなってしまったのか・・・。おさらいまでに、前日の僕を載せておきます。

▼前日ホテルで撮影

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それでは登場してもらいましょう。

ロンドンで散髪してNEW リーマンヘアになった、新・リーマントラベラー東松くんです!拍手でお迎えください!パチパチパチパチ・・・

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全く変わってない\(^o^)/

 

まさかの展開です(笑)今までの僕の髪型は、実はロンドン最新ヘアだったんですね!世界最古のBarberにて、貴重な気づきを得ることができました。

 

ちなみにもうお気づきかもしれませんが、今回僕が散髪で使った英単語は、

①I want to cut and shave.(受付時)

②Short back and side level 1.(注文時)

のみ!

あとはテキトーイングリッシュで会話すればOK!なんなら無視してもOKです(笑)これなら、英語が話せない方でもロンドンのBarberに行けますね!

 

最後に、気になるお値段ですが、TRUEFITT & HILLは、カットとシェービングで£90(約11,500円)。僕みたいに切るとこなくてもこの値段。高い!!!

それに比べて、地元の人で溢れていたPALL MALL BARBERSはカットが£27(約3,500円)。良心的です。

 

サラリーマンの皆様(勿論そうでない皆様も)、イギリスに行く機会があれば、Barber発祥の地・ロンドンで是非とも散髪してみてはいかがでしょうか?

 

ロンドン紳士の合言葉は「Short back and side level 1」です。