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リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは505点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

タイ・失われた記憶 #2 バンコクの夜はゲイナイト!撮影禁止の禁断の花園・ゴーゴーボーイへ!

前回までの話▶︎日曜の朝、ベッドから落ち起床。すると、何故か頭はクラクラ、足元はフラフラ、さらには身に覚えのない服まで着ているリーマントラベラー東松。全く記憶がありません。記憶を取り戻す手がかりとなるのは、パンツの中から出てきた一台のデジカメ。(前回の詳細はコチラ

デジカメの写真を辿っていくと、なんと衝撃のバンコクのサタデーナイトの内容が明らかになってきました・・・

 

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タイ・バンコク

12月3日(土) 20:00

 

僕はバンコクの夜の繁華街・シーロムにいました。シーロムは昼は高層ビルが立ち並ぶオフィス街ですが、夜になると繁華街に変貌します。

 

ここで、僕の友人・羽舞さんに紹介してもらった現地在住のトモコさんと待ち合わせ。トモコさんは女性で日中はイラストレーターをされている方なのですが、夜のバンコクでは "マザー・オブ・ゲイ" の称号を持ち、先日行われたゲイの仮装パーティーで優勝して年明けにバンコクで行われる世界的なゲイのパーティーに招待されているという、ゲイ界の有名人です。(もう一度言いますが性別は女性です)

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トモコさんに連れられ、待ち合わせの場所・シーロムにある " Soi 4 " という通りへ。なんとそこは・・・

 

ゲイの聖地でした!

 

ということで、バンコクのサタデーナイトは、マザー・オブ・ゲイのトモコさんと一緒に「ゲイの世界」を覗いてきました!

 

シーロムのSoi 4。日本人向けの飲み屋街・タニヤ通りのすぐ近くにあります。ここに一歩足を踏み入れると、そこには衝撃の光景が。

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男・男・男!

 

ここの通りだけは、テラス席から店内までどのお店も男性で埋め尽くされています。圧巻です。何人かからは熱い視線を感じながら、まずはトモコさん行きつけのバーへ。

 

すると、素敵なメニューがお出迎えです。

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キャー♡

 

思わず手で目を覆ってしまいそうなメニューです。ここで飲み物を頼んでトモコさんとお喋り。すると、さすがゲイ界の有名人・トモコさん。1人、また1人とトモコさんの友人が訪れ、気がついたら、素敵なゲイの友人方に囲まれていました。

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みんな優しくてとても楽しいです!!!たまに自然とボディタッチもあります(笑)ここでみんなでワイワイ飲み、22時、2軒目へ。

 

ここでテンションの上がってきた東松は、思い切ってトモコさんに「ゲイの皆さんのような服装がしたい」 と伝えると、

 

「そのリーマントラベラーTシャツ、この日のためにピチピチサイズで準備してきたんじゃないの?」

 

いいえ、洗濯のせいです。

結果オーライなのかわかりませんが、今のリーマントラベラーTシャツのピチピチ加減はゲイの皆さんの好みだとわかり、自信を持って2軒目へ。

 

2軒目はゴーゴーボーイという形態のお店です。トモコさんから「すごいものが観れるから」とだけ言われ、ゲイの友人の方も一緒に6人で向かいました。

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ゴーゴーボーイのお店・DREAM BOYに着くと、入口で「カメラNG」ということを伝えられるリーマントラベラー東松。ここの中では刺激が強すぎる内容が繰り広げられているため、写真撮影はNGのようです。ゲイ達の禁断の花園。緊張が一気に高まります。

 

〜ここからは文字だけでお楽しみください〜

 

中に入ると、真ん中にステージがあり、ステージを囲むようにステージを間近で見れる席があり、それとは少し離れた場所にボックス席があります。僕らはボックス席へ。

 

ステージの上ではなんと・・・

 

上半身裸で、かなり小さめの黒のビキニパンツだけを纏った、細マッチョのイケメン男性が10人ほど踊っています!

 

そんな彼らのビキニパンツには、番号札が。

 

なんと、彼らの番号札の数字をお店の人に伝えれば、彼らと一緒に席で飲むことができ、さらには外でデートすることも可能だそうです・・・!

 

恐るべし、ゲイの世界!

 

ちなみに、イケメン男性ばかりがステージにいるとあって、女性だけで来店している人たちも何組かいました。(が、基本は男性ばかりです)

 

席でトモコさんとゲイの友人達と少し飲んでいると、ステージではショーが始まりました。ミュージカル風のショー、ファッションショー的に1人ずつ練り歩きアピールしていくショー、ちょっとお下品な観客参加型のショー。

 

そしてショーの最中には、たまに全裸の男性も出てきます(笑)そのときはかなり歓声(男性の声が中心)があがります。

 

そんなこんなで目の前で衝撃の光景が繰り広げられるのを見ながら1時間半ほど飲んでいましたが、さすがに僕はステージ上の男性を席に呼ぶことはありませんでした(笑)

 

※ちなみにステージで踊っている男性の3割くらいはストレート(ゲイではない人)だそうです。

※ちなみにちなみにフロアの端にはベンチプレスと腹筋の台があり、ステージに上がる前のキャストのみなさんが公開筋トレをしています。

 

 

ここまでで、生まれて初めての"ゲイの世界"を十分堪能したリーマントラベラー東松。どんな世界なのか楽しみ半分・緊張半分でしたが、緊張していたのは最初のわずか数分で、結局はめちゃくちゃ楽しんでいます(笑)

 

2軒目が終わって、23時半。もうお腹いっぱいになろうとしていた僕に、ここでトモコさんから衝撃の一言が。

 

「じゃあ、ここからは実践編よ」

 

ということで、もちろん3軒目へ。3軒目はなんと「僕がゲイにモテるのか実験」するべく、ゲイの楽園・ゲイの集まるクラブへ行くことになりました。そこでは男性から男性へのナンパも普通に行われているそうです。

 

 

この3時間半でなんとなくゲイの気持ちを理解し始めたリーマントラベラー東松。果たして僕はゲイの方にナンパされてしまうのか!?そして、まさかゲイに目覚めてしまうのか!?

 

続く☆

次回はムービーもあります!