リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

【神頼み!スリランカ #2】早くも僕のもとに幸運が!?スリランカで運気急上昇中!

<前回までのお話>

6月12日(火)発売の著書『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』のヒット祈願をするために、6月8日(金)〜10日(日)の3日間で、神秘の国・スリランカへ!しかし、仕事が多忙すぎて事前に現地のことを調べる時間がなかったので、パワースポットは現地で調査することに!

6月7日(木)の仕事帰りに空港へ向かい、出国。バンコクを経由して、8日(金)11時にスリランカに到着しました。最初に向かったのはスリランカ最大都市のコロンボで一番大きな寺院・ガンガラーマ寺院。一体一体丁寧に参拝するリーマントラベラー。しかし、仏像の数が多すぎるため、最後は端折って参拝を終わらせてしまいました。すると、早速バチが当たったのか、その後トゥクトゥクの運転手に土産物屋を連れ回される始末。そんなスタートの「神頼み!スリランカ旅」。果たしてどうなってしまうのでしょうか。

【神頼み!スリランカ #1】現地の人に聞いて、パワースポット巡り!

 

6月8日(金)

15:30 地元の人が集まるペター地区でパワースポットを聞き込み調査 

お土産屋さんにどうしても連れて行きたいトゥクトゥクの運転手を振り切り、やっと地元の人が集まるエリア・ペター地区に着いたリーマントラベラー。ここペター地区は日用品から食料まで様々なお店が集まり、地元の人で賑わっていす。ここなら、有力な情報をゲットできそうです。早速街に出て聞き込み調査をしてみました。

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「アイ・ウォント・ゴー・トゥー・パワースポット!」

 

しかし、「パワースポット」と言っても、みんな首をかしげるばかり。どうやら「パワースポット」という言葉は世界共通の言葉ではないようです……。それでも、パワースポット的な場所は神秘の国・スリランカにはたくさんあるはず!「神秘の国」なので、神秘的っぽい英語……

「スピリチュアル!」

そこで、「パワースポット」を「スピリチュアルスポット」に変更し、再度トライ!(注:ホテルに戻って調べたら、神秘的はミステリアスでした!良い子のみんなは絶対にマネしないでね!)

 

「アイ・ウォント・ゴー・トゥー・スピリチュアルスポット!」

 

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絶妙な表情をする男性。

でも、なんとか僕の想いは言葉の壁を超えて通じたみたい!男性は何かを言って返してくれます。しかし、

僕の英語力では……肝心のその言葉が聞き取れない!!!(笑)

 

何度もチャレンジしても、何を言っているのかが理解できません。神秘的な言葉ゆえに、聞き取りにくい魔法がかけられていたりするのでしょうか……。

 

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思い返せば、日本を出発してもうすぐ丸1日。わずか3日間しか滞在できない中、わざわざスリランカまで本のヒット祈願をしに来たのに、ヒット祈願をできる場所がそもそも見つからない。僕は何をしにはるばるやってきたのでしょうか。

 

とりあえず、休憩して気を取り直そう。そう思い、水をカバンから出そうとすると、カバンの中から神々しい光が。なんと、カバンの中に救世主が入っていることに気がついたのです!

 

それは……

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『ili』!そう、イリーです!

 

『ili』はオフラインで使える言語翻訳機!これさえあれば、スリランカ人が話す英語を聞き取ることもお手の物!というか、すべてこの『ili』が聞き取ってくれます!

この『ili』は、先日、ブッキング・ドットコムさんから僕の読者へのプレゼントでコラボモデルを5台もらった時に、英語が話せない僕を見かねたブッキング・ドットコムさんから、特別に僕の分も別でいただいていたもの。それを僕は奇跡的にカバンに入れていたのです!

パワースポットを巡る前に、もうすでに幸運が僕のもとに舞い降りてきました。

▼感謝の宣伝!ブッキング・ドットコムさん、ありがとうございます!

Booking.com x ili(イリー)翻訳機 公式オンラインストア ←こちらから特別価格で買えるみたいです!

 

16:00 『ili』に通訳してもらい、地元の人に再度聞き込み!

となれば、使いまくるしかない!『ili』に全翻訳責任を負わせ、僕はとにかく現地の人を見つけては、「スピリチュアルスポットを教えてくれ!」と聞きまくり、僕ではなく『ili』に場所と行き方を答えてもらいました。

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完璧に通訳してくれる『ili』。現地の人に見せると、珍しがって、現地の人も有力な情報をたくさん話してくれます。

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子供達の前で使うと、『ili』の翻訳待ちの行列ができます。一気に話しかけるのはさすがにNGです(笑)

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そんな感じで、『ili』に頼りまくって聞き込み調査をしたところ、1カ所のパワースポットが浮かび上がってきました。

そこは、キャラニヤ寺院

あのブッダも訪れたことがある寺院で、「悪しきものを浄化し幸運が訪れる」とされている仏教の聖地となっているそう。これは間違いなく、パワースポットです。ということで、トゥクトゥクに乗ってキャラニヤ寺院へレッツゴー!

 

17:00 パワースポット・キャラニヤ寺院へ

コロンボからトゥクトゥクで40分かけてやってきました、キャラニヤ寺院!

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入場料は無料。入り口で履物を脱ぎ、裸足で参拝します。短パンNGとのことで、長ズボンに履き替えました。入り口ではお供え用のお花が売っており、お花もゲットして、いざ建物内部へ。

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僕にピンクのお花が似合うかどうかはさておき、建物へ。中に入ると、そこには・・・

 

巨大な金の大仏が横になってお休みされています!!!そこで、この旅で一番のお祈りをしてきました。「サラリーマン2.0 週末だけで世界一周」がベストセラーとなりますように……!

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念には念を、ということで、もしかしたら日本語でのお祈りだと通じない可能性もあるので、本を持って再度お祈り。

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これで大ヒットはほぼ確実でしょう。

参拝を終えたリーマトラベラーは、またペター地区に戻りました。

 

18:30 ラマダン中のイスラム教徒に遭遇!

夕食が食べられる場所を探しながら、街をブラブラ歩いていると、道にシートを敷いて、今から何かを始めようとしている群衆を発見。もうすぐ日が沈むというのに、こんなところで何をしているんでしょう。

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気になったので、ウロウロしていたら、手前のおっちゃんと仲良くなり……中に入ることに成功しました(笑)

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話を聞くと、その群衆はみんなイスラム教。イスラム教は、ちょうど今がラマダン(断食)。日中は食事が一切できないません。そこで、食事ができるようになる日没と同時に、ここスリランカではこうやってみんなで集まって食事をすることが習慣になっているようです。

そんな夜ご飯に、僕も混ぜてもらいました(笑)

ラジオが日没がきたことを告げると、一斉に食事を開始します。

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食事は、ご飯が入ったスープカレー(辛口)、揚げパン3種(中にスパイスが効いて辛く炒めた野菜とお肉と卵が入ってます)、デーツ、りんご、そしてりんごジュース。

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それを、なんと無料で振舞ってくれるのです。本当に感謝。イスラム教のみなさん、ありがとうございました!

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食事が終わり、再度街を散策。フラッと立ち寄ったお店で(まだ食べるのかよ!)仲良くなった人に、僕がパワースポットを探していることを話すと、その男性が、突然歌い出しました。

「キャンディ〜!キャンディ〜!」

ん?きゃりーぱみゅぱみゅの歌?かと一瞬聞き間違えましたが、文脈判断すると、どうやらキャンディはパワースポットのこと。『ili』を使って詳しく聞いてみることに。

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キャンディは日本でいう京都のような昔栄えた街で、そこにも有名な寺院があるそう!コロンボから120km程度離れているそうですが、そこもスピリチュアルな場所のようです。明日コロンボでやることも特にないので、明日はキャンディを目指すことに!ありがとう、お兄さん!

 

というわけで、ホテルに戻り、ホテルでキャンディ行きのタクシーを手配。最後に本日の締めで、ホテル近くのアーユルヴェーダ(インド・スリランカ発祥の伝統のマッサージ)で体を休ませ、完全に準備は整いました。いざ、キャンディへ!!!

 

果たして、キャンディでさらなるパワースポットは見つかるのか……!?

続く!

 

次の話▶︎【神頼み!スリランカ #3】寺へ!岩へ!そして空港へ!わずか3日で神頼みは成功したのか!? - リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜