南部アフリカ周遊旅、ボツワナのあとの後半戦はエスワティニ🇸🇿とモザンビーク🇲🇿へ。
南アフリカの北東に位置しインド洋に面したモザンビークは、他の南部アフリカの国々と異なりイギリスではなくポルトガルやアラブ色が強い国。1992年に終結するまで17年間の内戦があった国でもあります。
僕が訪れた首都マプトは18世紀にポルトガル人がプチ・リスボンを建設しようとした街で、ポルトガル風の建物もよく見かけます。さらにこの街の中で特に異彩を放つこの駅は、1910年にあのエッフェル塔を建てたエッフェルさんが建てたもので、その美しさと街の混沌とした感じのギャップがすごかったです!
なお、実はエスワティニからモザンビークの陸路での入国でいろいろいろいろとトラブルがあり、奇跡の上に奇跡が起きてなんとかここで写真を撮れている感じでした(笑)またご報告します🤣
そして今は日本に向けて帰国中。
今夜日本に帰国して、明日は #全力出社 それが #リーマントラベラー ……ですが、最後に中国深圳で12時間トランジットが待っているので、そこまで満喫してから帰国します🫡