ビザなし渡航も解禁されたので、コロナ後はじめての中国、生まれてはじめての深圳。1980年は人口3万人の漁村だった街が、中国のシリコンバレーとして発展して、今では約1800万人の巨大都市に。
深圳といえば!の奇抜な形のハイテク企業が集まる高層ビル、巨大な電気街、現金を使わないキャッシュレス社会、実証実験中の自動運転タクシー……
行ってみないとわからない!やってみないとわからない!
そこにはそんな近未来があって、それだけでワクワクする滞在となりました!
※なお、噂どおり、現金はまったく必要なく、アリペイとWeChatペイだけで全てのお会計が完結しました!!!