リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

簡単に乗れた!バルト海クルーズで国境越え <ラトビア・リガ〜スウェーデン・ストックホルム>

リーマントラベラー東松です。

一昨日、地図にダーツを投げて決めた行き先「スウェーデン」(その模様はコチラ

そして奇跡的に滞在していたラトビア・リガからスウェーデン・ストックホルムに豪華客船(?)が出ていることを知り、即チケットをゲットし乗船を決めました。

出航は10/25(火)17:30<ラトビア時間>で、到着は翌10/26(水)10:30<スウェーデン時間>約18時間のクルーズです。なお、一番安い部屋は13,000円でしたが、満室だったため、泣く泣くその次に安い30,000円の部屋にしました。

(後から気づいたのですが、これは部屋料金+1人分の乗船料金なので、2人で泊まれば半額近くになります。※1人分の乗船の費用がかさむので、半額より少し高いです)

 

リーマントラベラー初めての船での国境越え。果たして、どんなクルーズだったのでしょうか?(乗った気になれるように詳しくまとめましたので、感想だけ知りたい方は一番下まで一気にスクロールしてください笑)

 

 

10/24(月)

22:00 チケット予約

ネットで検索していたら、このサイト行き着きました。

フェリー版のスカイスキャナーみたいなサイトです。まさかの日本語対応で一瞬で予約できました!

 

10/25(火)

15:00 ラトビア・リガ フェリーターミナル到着

ラトビアの首都・リガの中心地である旧市街(世界遺産)から徒歩10分程度でフェリー乗り場に着きました。今回乗る船はコチラ!

▼思ったより大きい・・・正直全く期待してませんでしたが、これは期待ができそうです。

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カウンターでチェックインを済ませ(セルフチェックインもありました)、乗船時刻を待ちます。

▼これが乗船券。部屋の鍵にもなるので紛失厳禁です。

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<リートラメモ①:両替について>

ラトビアはユーロ、スウェーデンはクローネと通貨が違います! 両替はラトビアの港か、船内で可能です。ちなみに、船内は一部の自動販売機を除いて、ユーロ、スウェーデンクローネともに(もちろんクレジットカードも!)使えるの問題ありません。が、ストックホルムに着いた港に銀行ATMはありましたが、両替所がなかったので、現金しか持っていない方は乗船前か、船内でクローネをゲットしてください。

 

15:30 乗船開始

定刻になり乗船が始まります。飛行機と同じで、乗船券のバーコードをかざしてゲートを通過し船に乗り込みます。

 

15:50 乗船

混雑を避け、少し時間をずらして乗船。中は10階建てになっており、エレベーターも完備されています。中にはショッピングセンター、レストラン、サウナなどいろいろある模様。

▼船内MAP

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また夜はイベントが目白押しのようです。これは寝られません!

▼船の至る所にイベントスケジュールは貼られています。

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16:00 部屋に入ります・・・

気になるお部屋に入ります!

中はこんな感じ! 

▼まあまあ広いです。ダブルベッド。

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トイレ&シャワールームはこんな感じ!シャンプー、ボディソープ、歯ブラシ、髭剃りが完備されています。

▼狭いですが、綺麗です。

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みなさん、シャワーの強さ、気になりますよね?

某さまぁ〜ずの番組風の「シャワーチェーーーック」

 

ちなみに船内はFree Wi-Fiが飛んでいて、航海中もWi-Fiが利用でき、インターネットが使えます!場所によって電波の強弱はありますが、概ね問題なく使えました!コンセントもあり、電子機器の充電も可能です!ドライヤーも完備されています。

 

お部屋では快適に過ごせそうです。

 

16:30 出航前に一眠り

出航時刻の17:30まで時間があるので、体力回復を図ります。ベッドはふかふかとは言えませんが、寝心地は悪くないです。

 

17:30 出航時刻

・・・。

 

18:30 出航後1時間経過

あああああ!完全に寝坊です。肝心の出航シーン(何かあるのかは知りませんが笑)を寝過ごしてしまいました。

が、出航したのに気付かないくらい船は静かに進みます!(笑)これなら船酔いの心配もありません!

今夜は熟睡できそうです。(前向き)

 

19:00 ショッピングセンターへ

ショッピングセンターに行ってみました。ここではブランド物の化粧品やサングラス、服、お酒や食べ物などが売られています。それも全て免税。空港の免税店と変わりません。

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お国柄なのかビールは激安です。

▼なんと24缶で12.5ユーロ。日本円にすると約1,400円です・・・

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<リートラメモ②:カードキーを紛失した場合>

乗船券がカードキーゆえに、紙で出来たカードキー。何かの拍子に紛失してしまうこともあると思います。(ねぇーよ!って方は読み飛ばしてください)そんな時は、ショッピングセンター前のインフォメーションカウンターに行けば大丈夫!紙ではない丈夫なカードキーを渡してもらえます。何で知ってるかって?・・・そんなことは聞かないでください。

 

20:00 デッキをパトロール

・・・。

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暗い!そして寒い!!!

何も見えないので、明日の朝までは外に出ないようにします。

 

20:30 夕食

船内には4つのレストランがあり、あまりにも空腹すぎるので奮発してビュッフェスタイルのレストランに行くことにしました。1人あたり35ユーロ。(約3,900円)

▼店内はこんな感じ。

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北欧っぽい料理から、普通の西洋料理まであり、飽きることなく食べ続けられます。

▼プレートに野菜が少ないのは個人的な意思が働いているだけで、ちゃんと野菜もあります

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ここの目玉商品はキャビア!!!なんとキャビアが取り放題です。これも北欧ならでは。夢のような世界です・・・(っていうほど人生でキャビアを食べたことなかったので、美味しいかどうかイマイチ分からなかったのはここだけの話。)

▼取り放題キャビア

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▼ちなみにお寿司の隣にワサビキャビアというのがありました。見た目はえぐいですが、ほのかにワサビの味がします(笑)

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22:00 エンターテイメント広場へ

バーが併設されたエンターテイメント広場があり、夜はそこに人が集まります。ここではライブや劇が行われたり、カジノを楽しむことができます。

▼ミュージカル風の劇も行われていました。

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▼カジノはスロットマシンとブラックジャックとルーレットが楽しめます。

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ちなみに別のフロアには子供が遊ぶスペースがあり、お子様と一緒に乗船しても、お子様も飽きることなく楽しめると思います。

▼たくさんの子供も乗船しています。

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23:30 一度部屋に戻り体力回復

クラブに備えて、部屋で体力回復を図ることに!30分だけ、と自分に言い聞かせて就寝。ちなみに扉が薄いので、この時間だと廊下で騒いでいる声が聞こえて気になります。(が、疲れていたので、僕の場合、即寝)

 

25:30 クラブに潜入!

携帯のアラームが壊れているんじゃないかと思うくらいの寝坊。(ちなみに携帯はiPhone7 Plus)どうやらピークタイムを逃した感じです・・・(笑)

▼23:00からやっているので、寝ずに行けば盛り上がっていたことでしょう・・・

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ということで部屋に戻り、再度就寝。

 

10/26(水) ※ここからスウェーデン時間(ラトビア時間+1時間)です。

6:00 起床

部屋は暖かく、快適な寝心地でした。まだ外は暗いので、部屋でブログを書くことに。

 

7:00 夜明け

外が明るくなり、周りの島が見えてきました!

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せっかくなので、昨日は真っ暗で何も見えなかったデッキに上がってみました。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

ここで一点注意事項が!

 

デッキは本当に寒いです。良い子の皆さん、良識のある大人の皆さんは僕の真似だけは絶対にやめてください。

服は着ましょう。

 

8:00 朝食

朝食もレストランを選んで食べるスタイルです。昨日に引き続きあまりにも空腹だったので、今回もビュッフェを選択。朝食は一人あたり11.5ユーロ。(約1,300円です)

▼朝は人で溢れかえっています。

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▼たんぱく質多めの非常に健康的な朝食。野菜は・・・昼食で食べるとします。北欧っぽさでいうとチーズがいろいろな種類ありました。

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9:00 下船準備

まもなく下船です。部屋でシャワーを浴び、リーマンへアをセットして、荷物を片付けます。

▼港が見えてきました。

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10:30 スウェーデン・ストックホルム到着!

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<感想>

正直、全く期待してなかったのですが、予想を大幅に上回る快適さでした!

ただし、北欧やバルト3国を周遊するときの移動手段の一つとしてはオススメですが、わざわざこのクルーズに乗るためにラトビア(orスウェーデン)に行く必要は無いと思います(笑)あくまで、移動手段の一つとして、ですね!

 

◯良かったこと

・18時間かかるが、睡眠中に移動できる。

・船はほとんど揺れず、船内は暖かいので、快眠できる。

・Free Wi-Fi、電源など、旅行者に必要なものは全て揃っている。

・エンターテイメントが充実。1晩なら飽きずに過ごせる。

・飽きても寝ればOK。航空券+宿代と考えたら安上がり。

 

×悪かったこと

・船での国境越えだからと言って感動は無い。

・ご飯をお腹いっぱい食べようと思うと、値段が少し高い。(安いフードコートもありました)

 

とはいえ、ダーツの旅のおかげで貴重な経験ができました!

またいつかダーツの旅はしてみたいと思います(笑)

 

以上、ストックホルムからでした!