リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

伝説の惚れ薬を求め、黒魔術師が住むフィリピン・シキホール島へ

前回までお話▶︎ブルネイ・日焼けの旅から、フィリピン・男を上げる旅へ

 

先日、僕が執筆した記事が東洋経済オンラインに掲載されました。(現在、いいね!ランキングで5位のようです!)

 

それがYahoo!ニュースにも掲載されて、案の定Yahoo!のコメント欄が炎上しておりました。

 

ここまではいつも通りなのですが、今回はどうしても見逃せないコメントがありました。それは・・・

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それがなきゃ女性にモテないルックスだもんな。

それがなきゃ女性にモテないルックスだもんな。

それがなきゃ女性にモテないルックスだもんな。

それがなきゃ女性にモテないルックスだもんな。

 

がびーーーん!コメント欄でそんなところまで叩かれるとは・・・。

 

悔しい。このままではいけない。もっと男を上げないと!

 

ということで、誰もが羨ましがるくらいモテモテになってやろうと思い、今回はフィリピン・シキホール島へ行ってきました。この島は何を隠そう・・・

 

惚れ薬が合法的に売買されている島!!!

 

そうです!全人類待望の「惚れ薬」が売っているのです!これさえ買えば、35億の女性達が僕にメロメロ。ルックスなんて関係なく、帰国後にはモテモテライフが待っています!

 

しかし、誰もが欲しがる惚れ薬が売買されている島だけあって、シキホール島はただの島ではありません。なんとこの島は・・・

 

黒魔術師が住む島!!!

 

シキホール島には古くから黒魔術師が住んでおり、フィリピン人も誰も近寄りたがらないと言われる禁断の島。しかし、どうしてもモテモテになりたい僕は背に腹は変えられない状況。

 

ということで、単身でシキホール島に乗り込んできました!

 

ちなみにサラリーマンにつき今回も弾丸トラベル。島の滞在期間は5/4(木)午前〜5/5(金)午前の実質1日。果たして、この短期間で伝説の惚れ薬は手に入れることができたのでしょうか?

 

まずは黒魔術師にご挨拶へ

マニラからネグロス島・ドゥマゲテ空港まで飛行機で1時間半。そこからフェリーに乗り換えさらに1時間。シキホール島に着きました。

信号もない小さな島につき、移動手段はトライシクル(バイクの横に荷台が着いたタクシー的乗り物)かレンタルバイクしかありません。僕は1日で惚れ薬を必ず探しだすため、機動力重視でレンタルバイクにしました。港で借りれます。(1日300ペソ=約670円)

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しかし、これも黒魔術師の仕業でしょうか。

 

ヘルメットは貸してもらえませんでした。

 

早速、黒魔術師の洗礼を浴びた(かもしれない)僕は、急遽予定を変更し、まずは黒魔術師にご挨拶へ行くことに。黒魔術師を味方につけてしまおうという作戦です!

このレンタルバイク屋の店員に「黒魔術師にサツアイがしたい!」と伝えたところ、島の北部の村へ行けば情報があるはず、とのこと。ホテルに荷物だけ預け、黒魔術師を探しに島の北部へ向かうことにしました。

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バイクで走ること30分。島北部の集落に着きました。「黒魔術師にサツアイがしたい!」と街の人に伝えると、あっちだよ、とみんな同じ方角を指さしてきます。恐る恐るそれを辿っていくと、なんとアッサリ黒魔術師の家に着きました。

 

「こんにちは〜」

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中には子供達しかいない様子。

すると奥から普通のおばちゃんが出てきました。

 

おばちゃん「少年よ、黒魔術を受けに来たのかい?」

僕「いえ、黒魔術師さんにサツアイだけしたくてですね…」

おばちゃん「今、黒魔術師は街へ行っているよ」

 

まさかの黒魔術師 不在!!!ガッカリする僕に子供もビックリ!

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その上、気まぐれなのでいつ帰ってくるのか分からないとのこと・・・。しかし、僕がこの島に滞在できるのは1日のみ。今日惚れ薬を買わないと、モテないと馬鹿にされたまま人生が終わってしまいます。

 

どうする!?リーマントラベラー!

 

30秒だけ考えましたが、やはり手っ取り早くモテたい!!!

 

ということで、黒魔術師へのサツアイはあっさり諦め、本題の惚れ薬を探しに行くことにしました。

 

惚れ薬の売人を探して

次は惚れ薬を探して島南部にやってきました。島を半周。バイクで50分くらいです。

 

やってきたのはバレーテツリーという樹齢400年とも言われる大木。地元の人によると、ここであの惚れ薬が売買されているとのこと。

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ちなみにここは天然のドクターフィッシュ(足の古い角質を食べてくれる魚)がいることでも有名で、この島に来た観光客の多くがここを訪れます。

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僕も惚れ薬を買う前に天然ドクターフィッシュにチャレンジしました。たまに巨大な親玉ドクターフィッシュが来ます。怖いです。

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足も綺麗になり、さらに男が上がったところで、惚れ薬の売人を探します。こんな観光客がたくさんいる平和な空間に、果たして惚れ薬の売人なんているのでしょうか。まずは聞き込み調査をするために近くのお土産屋へ。

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このいかにも怪しげなお土産屋。店員さんが接客中だったので、話しかける前に何が売ってるのかチェック!すると、奇跡が起きました。

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Love Potion!

惚れ薬を発見しました!!!

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なんということでしょう!シキホール島では、お土産屋で惚れ薬が合法的に売買されていたのです。

 

しかし、全人類が欲しがる薬のため、いつ争いの発端となってもおかしくないはず。それなのに意外にもお土産屋で普通に売られている惚れ薬。よく見ると店内には在庫もたくさんある様子。

 

これは本当に効くのでしょうか・・・?

 

不安になってきたので、念のため店員さんに尋ねてみました。

 

僕「これって本当に効きますか・・・?」

店員さん「絶対効くから大丈夫だYO!君も明日からモテモテライフが待ってるYO!」

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と、胡散臭い笑顔で対応してくれました・・・。しかし、今の僕はこの胡散臭い笑顔も信じるしかありません。僕は体がデカイので、万が一効き目が悪いことも想定して、惚れ薬を5個購入しました。

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ちなみに惚れ薬は1個 110ペソ(約250円)です。5個買ったら1個 90ペソ(約200円)にオマケしてくれました。お得に買えました。が、余計に怪しさが増しました。

 

さて、気になるこの惚れ薬の使い方ですが、

 

①この瓶の中に自分が普段使っている香水を入れる

②少し置いてから、それを出して自分の手につける

③そしてその香水をつけた手で気になった異性にタッチ

④するとその異性がたちまち惚れる

 

だそうです。相手に食べさせるタイプではなく、自分に塗って相手に触るタイプなので、使い勝手は良さそうですね。

 

ということで、黒魔術師が住む島・シキホール島で大量の惚れ薬を手に入れたリーマントラベラー東松。帰国後、早速使いまくって、夢のモテモテライフを手に入れたいと思います。結果はまた報告させていただきます。

 

お楽しみに!

 

※本日5/6(土)に帰国しました。5/1〜2でお休みを頂戴しまして誠にありがとうございました!GW明けから通常営業に戻ります。

 

 

 

 

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