リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文|1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店で働くかたわら、週末で世界中を旅する『リーマントラベラー』。日本にいる時はトランジット期間。89か国222都市に渡航。2016年、3ヶ月で世界一周を達成。『地球の歩き方』から旅のプロに選ばれる。メディア出演多数。著書『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』ほか

2023年版!ケアンズへ行くべき理由

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観光大使を務めるリーマントラベラーが、「2023年ケアンズへ行くべき理由3つ」を解説します!


①6/28 VA就航!羽田からケアンズへ✈️


ヴァージンオーストラリア(VA)が6/28日本初就航!その初路線はなんと羽田〜ケアンズ!デイリーで運航!それも羽田発は21:45なので仕事帰りにそのままケアンズへ向かうことが可能!さらにはANAとコードシェアで、特典航空券でも手配できるようになる予定!熱い!

 


②グレートバリアリーフは今がベスト👍


2022年の調査によると、今のグレートバリアリーフは過去36年間で最も元気で生き生きしている状態とのこと!世界遺産グレートバリアリーフを見るなら今が!ぜひシュノーケリングやスキューバで海の中から見てください!急げ!

 


③サステナブルツーリズムを体験🌳


サステナブルツーリズムは世界のトレンドですが、ケアンズとグレートバリアリーフは特に進んでいる地域!グレートバリアリーフツアーには保全に使われる費用が含まれていたり、ホテルは使い捨てプラスチックやペットボトルを使わないところがたくさんあったり、観光施設が排水を浄化して排出するといった取り組みをしていたり……などなど!サステナブルへの取り組みに僕らも無理なく参加できます!楽しむことがサステナブルにつながるなんて一石二鳥!

まずは気軽に体験してみることから、僕らもサステナブルツーリズムを始めてみませんか?

 


こんな"今行くべき理由"があるケアンズなので、ぜひ今年の旅候補に入れてください✨

 

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