リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは505点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

バンコク立ち往生からのラオス!怒涛のルアンパバーン編

リーマントラベラー東松です。先週の三連休2日目のお話。

三連休でミャンマーに行く予定が、ビザの申請を忘れミャンマーに入れずバンコクで立ち往生し、そこから目的地をラオスに変更し、ラオスの首都・ヴィエンチャンで三連休初日を過ごし、1日でヴィエンチャンに満足した僕は、2日目に古都・ルアンパバーンに移動することにしました。

<前回までの記事>

ラオス編 Day0:ミャンマーに入れない!バンコクで立ち往生で始まる恐怖の3連休。

ラオス編 Day1:バンコク立ち往生からのラオス!首都ヴィエンチャンをバイクで爆走してみると… 

 

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ルアンパバーン(タイ語のローマ字表記でルアンプラバンと呼ばれたことも)は、ラオス北部の都市で、かつてはランサン王国(1353-1975)の王都として機能していました。そのラオスらしい美しい街並みは、歴史的、文化的遺跡保護の観点から1995年にユネスコ世界遺産にも登録され、2008年にはニューヨークタイムズでルアンパバーン観光を中心とした内容でラオスが「世界で一番行きたい国」に選ばれ、観光客が増加しています。

 

7/15(日)12:15 ルアンパバーン国際空港到着。首都・ヴィエンチャンからはラオス国営航空で約50分のフライトです。ルアンパバーンに降り立った僕ですが、僕に残された時間は翌日7:40までの19時間25分(睡眠時間含む)。

 

そんな短時間でルアンパバーンは楽しめたのでしょうか・・・?

 

 

 

結果から言うと、

 

物凄く楽しめました!ということで、怒涛の勢いで過ごしたルアンパバーンで、印象的だったイベント・ベスト3を紹介します!

 

第1位 托鉢

托鉢(たくはつ)とは、仏教において、僧侶が信者の家々を巡り、食糧などの施しを乞う修行で、ここルアンパバーンでは世界最大規模の托鉢を見ることができます。そんな托鉢はメイン通りの「サッカリン通り」で見ることができますが、朝5:30頃で6時過ぎには終わってしまうので、早起きが必要!前日は飲みすぎないよう注意してください!

 ▼托鉢に参加している観光客の列。参加しなくても見ることは可能です!僕は参加せず横で見ていました。

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▼5:30 托鉢が始まります!

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▼こんな感じで列は続いています。

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▼第2陣も来ました。僕の見たエリアでは、合計4~5グループ来たと思います。

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▼観光客のエリアを越えた裏路地の光景。地元の子供達が逆にお坊さんに食糧を恵んでもらっています。

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最初に観光客が参加した托鉢を見てしまったので、最後の地元の子供達がお坊さんに食糧を恵んでもらっている様子が衝撃でした。こうやって社会は回っているんですね・・・

 

 

第2位 突撃!地元のお宅訪問

街を散歩していると、家の前でお手伝い中の少年と仲良くなり、お宅にお邪魔させていただけることに!そんなわけでラオスのお宅訪問をしてきました。

▼仲良くなったラオスの少年

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▼玄関はこんな感じ。2階建てです。

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▼天井はかなり低く、床から天井まで1.5mくらいです。

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▼奥では女性陣が内職していました。ご飯を巻く葉っぱを作っているのだそう。

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▼86歳のおばあちゃん。

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観光客がいるエリアから道を2本外れただけでこんなお家が普通にあります。これがラオスのスタンダード。それでもみんな楽しそうに生活していたのが印象的でした。

 

第3位 市内の名所観光

他の出来事はすべて第3位ということでまとめます(笑)それくらいの小さい街なので、限られた時間で観光も十分出来ました!僕が回った主要観光スポットを紹介します。ほとんど徒歩で移動可能!疲れた時はトゥクトゥク!

 

ワット・シェントーン

市内で一番美しく、格式が高い寺院。外観も内装も煌びやかな造りが特長です!メイン通り「サッカリン通り」の突き当たりにあります。

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メコン川

誰もが名前くらいは聞いたことがある、あの「メコン川」です!このボートに勝手に乗ろうとして、メコン川に落ちそうになったのはここだけの話(笑)

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ルアンパバーン国立博物館

ルアンパバーンの街の中心にある博物館。かつての王宮だそうです。

開館時間が8:00〜11:30、13:00〜16:00と早くに閉まるのでご注意ください!

飽きっぽい僕の場合だと、15分足らずで一周できました(笑)

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残念ながら内部は撮影禁止!そのため外観のみお楽しみください。

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注意事項:ズボンの長さには要注意!

ズボンの長さが短いと建物には入れてもらえません。短パンでもOKですが、少なくとも膝が隠れないとダメなようです。基準に満たない場合、ズボンを有料(50,000kip=約660円)で借りることになるのでご注意ください!

 

▼この長さ(膝上)だとNG!係員に止められます。

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▼貸出ズボンを履けばOK!これで中に入れます。(ただ、このズボンが暑い)

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プーシーの丘

街を一望できる丘です。ルアンパバーン国立博物館の向かい側の山を登ります。急な階段を登ること15分で頂上に到着します。結構急なので気合いを入れてください。

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番外編 フランス料理

ラオスは元々フランスの植民地だったこともあり、市内ではラオス料理だけでなく、フランス料理も食べることができます。ということで、ラオス最後の夜は老舗フレンチレストラン「Elephant」に行ってきました。普通に美味しいフランス料理を食べられます!それもラオス価格でそんなに高くありません!是非ルアンパバーンまで行った際は、ラオス料理だけでなく、フランス料理もオススメです。

 

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僕は日本円で約4,000円のコース料理をチョイス。このメインプレートに、サラダとデザートがつきます。メニューにはフレンチだけでなくラオス料理もありました。

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ちなみにElephantは、窓がすべて開放されていて、クーラーはありません(笑)僕みたいに汗っかきにはツライ!と思って、ダメ元でクーラーのある部屋はないかと聞いたところ・・・

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Elephantのお隣に、クーラー付きのElephant(全く同じお店)がありました(笑)なので、足を運ばれた際は是非ともクーラー付きの部屋で食べることをオススメします。

 

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そんなこんなで怒涛のラオス・ルアンパバーン編終了!19時間25分の滞在ですが、大満足の旅でした。そして、三連休最終日は首都ヴィエンチャンを経由して日本に帰ります!最終日は、トラブルなく無事帰国出来たのか・・・お楽しみに!

 

次の記事▶バンコク立ち往生からのラオス!そして最終日は北朝鮮へ

 

 

リーマントラベルメモ

ルアンパバーンは本当に小さな町なので、ほとんど徒歩で回れます。なので、街の中心にホテルを取るのがオススメ!僕はこのホテルに泊まりました。1泊3,000円くらい。街の中心にあり、朝の托鉢が見れるエリアまでは徒歩30秒。立地は本当に最高。ホテル内もそこそこ綺麗なのでオススメです。

(ホテルの回し者でもBooking.comの回し者でもないのでご安心ください笑)