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リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜

東松 寛文(とうまつ ひろふみ)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務しながらも、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは505点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。 2016年10月~12月の3ヶ月間は、平日は東京でサラリーマンをする傍ら毎週末海外旅行に行き、3ヶ月12回の海外旅行で5大陸18カ国を制覇し、「働きながら世界一周」を達成。

"サプール(Sapeur)" アフリカ・コンゴ/世界一おしゃれで、カッコ良すぎる生き方のパイセン

先日、とある人から本をもらいました。世界中の「生き方」を伝えたいなら、まずはこれを読め、と。

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皆さん、「サプール(Sapeur)」ってご存知ですか?

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サプールとは、アフリカのコンゴ共和国・コンゴ民主共和国でサップ(SAPE)と言われるファッションを楽しむ「世界一おしゃれなパイセン集団」です。

▼コンゴ共和国とコンゴ民主共和国はどちらもアフリカ中部に位置し、隣接しています。

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まずはこの映像をご覧ください。こんなかっこいい人達がアフリカにいるなんて信じられます?

サプールの写真集を出している写真家・茶野邦雄さんの作ったMovie

2014年12月にNHK「地球イチバン」で特集されたのをキッカケに日本でも話題となり、その後日本で茶野邦雄さんによる写真展や山本寛斎とのコラボファッションショーなども開催したサプール。あのポール・スミスがコレクションの参考にしたことでも有名です。

 

彼らが行うファッション「サップ(SAPE)」とは、フランス語のSociélé des ambianceurs et des persnnes élégantes(お洒落で優雅なパイセン協会)の頭文字をとったもので、一年中気温30度を越す常夏の両コンゴにおいて、1950年代から1960年代に流行したエレガントなパリ紳士のファッションに身を包み、街中を闊歩するスタイルのことです。そのサップを楽しむ人達をサプールと言います。彼らの平均月収は3万円とも言われていますが、その何倍もするブランドスーツを身に纏い、週末の街を闊歩しています。

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彼らの信条は「武器を捨て、エレガントに生きる」

両コンゴにおいては、過去に幾度となく内戦が勃発してきました。その度にサップの文化が途絶えそうになりました。しかし、彼らは「エレガントな紳士であること」を重んじ、武器を捨て、ファッションで平和を願ったのです。そして今までサップの文化は引き継がれてきました。

 

まさしく日本では考えられない生き方。カッコ良すぎます。

 

カッコ良すぎる生き方のパイセンとしては是非お会いしてみたいものです。

 

 

ということで、2016/11/18(金)の夜に日本を出発して、24時間かけてアフリカ・コンゴまでサプールに会いに行ってきました!!!しかしサラリーマンである僕がコンゴに滞在できるのはわずか2日!果たして、サプールに会うことはできたのか・・・?

 

続きは下記ブログでお楽しみください☆

 

サプールに会いにコンゴへ!

サプールに会いにコンゴへ! 〜移動に24時間かけてでも、僕が今会いたい人達 "サプール(Sapeur)"〜

サプールに会いにコンゴへ!#2 〜ジャパニーズサプールは現地で大人気!?〜

サプールに会いにコンゴへ!#3 〜未舗装の道に不釣り合いの紳士に遭遇〜

サプールに会いにコンゴへ!#4 〜サプールの友人宅に突撃訪問。そこで見た信じられない光景とは…〜

サプールに会いにコンゴへ!#5 〜夢は叶う!サプールと一緒にサプールの聖地を練り歩いてみました!〜

 

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